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洋装と和装の違いをプロの目から詳しく解説します

2018年5月30日

ゲストの方が結婚式で楽しみにしている1つとして挙げられるのが花嫁衣裳。

何を着るのかな・・?と皆さん楽しみにしていらっしゃいますし、

花嫁様自身も、時間をかけて悩んだ衣装を皆様にお披露目するのは楽しみですよね。

 

また、ゲストとして結婚式に参加したときに「自分の結婚式では何を着よう!」と想像するのも女性ならではですよね。

 

そんな多くの人が楽しみにしている花嫁衣裳について、そもそも何を着ようかと迷われている方もいらっしゃるかと思います。

花嫁衣装として挙げられるのは、ウェディングドレス・カラードレス・白無垢・色打掛・引き振袖、と5種類あります。

しかしこれらをすべて1回の結婚式で着るのは現実的に難しく、披露宴中にお色直しをして合計2着の衣装を着るというのが一般的に多いパターンです。

また、2次会も合わせて合計3着の衣装を着たという花嫁様も多くいらっしゃいます。

 

結婚式では洋装・和装どちらが人気なのか、またそれぞれのメリットデメリットもお伝えしていきたいと思います^^

 

・お色直しの意味

 

結婚式でお色直しをするのには、きちんと由来があります。

花嫁は、純白でけがれのない無垢な者という意味を表す白無垢に身を包み、結婚後は嫁ぎ先の家に染まるという意味から色のついた色打掛に着替えるという風習がありました。

そして時代がかわり、チャペル式や人前式での洋装が主流になった今では、純白のウェディングドレスから色のついたカラードレスへお色直しをするという流れが一般的になりました。

 

また結婚式でお色直しをする際には、中座といって新郎新婦が一度会場から退席します。

中座する事で15分~30分前後新郎新婦が席を外すので、ゲストの方は歓談を楽しんだりお食事を進めたり、新郎新婦のトイレ休憩などをする事が出来ます。

しかし、中座の回数(お色直し)が多いと、その分ゲストと一緒に過ごす時間が少なくなってしまいますので、披露宴進行の時間配分には十分ご注意ください。

 

・花嫁衣裳について

 

上記でもお話ししたように、花嫁衣裳には5種類あります。

それぞれの衣装についてご紹介していきます。

 

1.ウェディングドレス

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結婚式と言ったらウェディングドレスを着たい!と思われている方が多いですよね。

実際に結婚式でウェディングドレスを着られた方は9割以上。

チャペル式や人前式の方はもちろん、和婚でも白無垢のあとにウェディングドレスを着られる方も多いので、多くの花嫁様がウェディングドレスに袖を通されるようです。

 

また最近ではウェディングドレス→ウェディングドレスへお色直しをされる方も増えてきて、花嫁様が着たい衣装を着るという、お二人らしさを尊重する現代の結婚式スタイルの象徴をあらわしているかと思います。

 

2.カラードレス

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1着目にウェディングドレスを着られた花嫁様が、お色直しで選ばれる衣装第1位はカラードレス。

約6割の花嫁様がカラードレスを2着目に着られたようです。

カラードレスは、色やデザインによって印象がとても変わりますし、流行などを取り入れるものも多いので、ウェディングドレス以上に悩まれる方が多くいらっしゃいます。

披露宴のテーマやどんな雰囲気に見せたいかという点を重視すると決めやすくなるかもしれませんね。

 

3.白無垢

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白無垢をお色直しで着る事はないので、白無垢を着たい方は神前式という挙式スタイルを選ぶか、前撮りで着られるかのどちらかになります。

真っ白な着物だったら選ぶまでもない?と思われがちですが、実は衣装によって様々な模様があります。

模様も様々な種類・大きさ・入れ方(織か刺繍)があり、他にも生地の色味などによって雰囲気が大きく変わります。

これらは実際に試着してみないと、どんなものが自分の好みかわからないと思うので、たくさんの種類がある衣装店で試着するのがオススメです。

 

4.色打掛

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もともと武家の花嫁衣裳として着られていたので、豪華で華やかな印象のものが多くあります。

着物自体がとても重厚なので、重たくて動き回るのは少々大変かもしれませんが、その分結婚式にしか着られないとまた人気が高まってきています。

色打掛を着る場合、お色直しで着る事がほとんどで「ウェディングドレス→色打掛」または「白無垢→色打掛」という流れでお召しになられます。

 

5.引き振袖

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引き振袖と通常の振袖の違いは、おはしょり(腰のところで裾の長さを調整する折り返し)があるかないかです。

おはしょりを作らない分、着物の裾は地面に引きずるようになっています。

また色打掛より軽やかで見た目もスマートなので、家族婚などの方にもオススメです。

もう一つ色打掛との大きな違いは、後ろで結んだ帯が見えるかどうか。

引き振袖は通常の着物と同じように帯が見えますが、色打掛は帯を結んだあとに上から羽織るので帯が見えません。

 

・それぞれの衣装パターン

洋装のみ、和装のみ、和洋両方、と様々な衣装パターについてご紹介していきます。

 

<ウェディングドレス→ウェディングドレス>

ウェディングドレス1着のみ、または2着ともウェディングドレスというパターンが最近は珍しくなくなってきました。

「カラードレスよりもウェディングドレスの方がしっくりきた。」
「ウェディングドレスが1つに絞れなくてカラードレスを諦めて2着着た。」
「ウェディングドレスのような真っ白な衣装はこの先着る事がないので、2着着たかった」

など、ウェディングドレスの魅力に惹かれてウェディングドレスにされた方が多いです。

たしかにウェディングドレスは結婚式で花嫁様しか着られないものですので、欲張って2着着たい気持ちもわかります。

洋装のみの場合は着替えも時間がかからず楽ですし、ウエディングドレス1着のみでもサッシュベルトを使用したり、2WAYのドレスなどもありますので、雰囲気を変える事は十分可能です。

他にも髪型やメイクを変えるのでも大きく雰囲気は変わります。

ただ、写真を撮った時の色映えがカラードレスや色打掛と比べると少し劣るかもしれません。

ウェディングドレスが2着着たい場合、二次会で着るという方も多くいらっしゃいます。

 

<ウェディングドレス→カラードレス>

実際の花嫁様が着た衣装パターンとして最も多い組み合わせがこちらになります。

「ウェディングドレス→カラードレスが一般的で、これしか考えていなかった」
「お色直しでは雰囲気を変えたカラードレスを着たかった」
「洋装から和装にすると時間がかかると言われたのでカラードレスにした」

などという理由が多いようです。

カラードレスはデザインもカラーも多数あり、色が変わるだけで雰囲気も大きく変わるので決めるのに苦労される花嫁様が多くいらっしゃいます。

ウェディングドレス同様、洋装のみの着替えは早く済むので中座に時間をかけたくない方には洋装の組み合わせがオススメです。

 

<白無垢→色打掛 / 色打掛→引き振袖 / 引き振袖のみ>

衣装は和装のみ、という方は少ない傾向にありますが、日本の伝統的な着物を着られるなんて素敵ですよね。

「神前式で和婚にしたかったので、和装しか考えていなかった。」
「家族の意向もあり和装のみ着た」

という理由が多いですが、和装は洋装と比べると衣装代が高いので、なかなか手が出せないという方も多くいらっしゃいます。

また当日の準備に時間がかかって大変と思われている方も多いようですが、着付けをして下さる方々はプロですし数名で御仕度をして下さるので、洋装と比べても10~15分ほどしか変わりません。

お色直しで白無垢→色打掛などに掛け替えても、上に羽織る衣装や小物を替えるだけなのでそれほど大きく時間はかかりません。

 

<ウェディングドレス→色打掛>

お色直しで着る衣装としてカラードレスの次に人気なのが色打掛です。

「挙式はウエディングドレスだったので、色打掛で和装を着たかった」
「和装が似合うと言われたので、カラードレスではなく色打掛にした」

など日本人だからこそ着たいという方が多いようです。

お色直しの衣装を秘密にしていた花嫁様は、「カラードレスだと思っていたら色打掛でびっくりした」とゲストの方から言われることも多くあるようです。

しかし洋装→和装にお色直しをする場合、洋装→洋装・和装→和装に比べると少し時間がかかってしまいますので、中座の間にゲストを飽きさせない(楽しませる)工夫が必要です。

 

<白無垢→色打掛→ウェディングドレス>

和婚の花嫁様に多い衣装パターン。

この場合は、挙式が白無垢、披露宴入場が色打掛、お色直し(中座)でウェディングドレス、という流れになるので、実際に中座する回数は1度のみ。

白無垢→色打掛に掛け替えるのは大して時間はかかりませんが、色打掛→ウエディングドレスに着替えるのも洋装→和装に比べると時間はかかりません。

ただ和装と洋装では、髪型やメイクも変えなければなりませんのでヘアメイクの打ち合わせをしっかりしておく必要があります。

 

<挙式は洋装、前撮りで和装(逆パターンも)>

 

挙式で和装洋装着るのは、時間的にも予算的にも難しい・・・という方でも両方着る事が出来るのが前撮りという選択肢。

前撮りなら着替えの時間を考慮することもなく、自分たちの希望を叶えることができます。

また、挙式や披露宴ですべての衣装を着るよりも、前撮りで衣装をレンタルした方がお値段が安く済むこともあります。

スケジュールが合えば前撮りの写真を披露宴で飾ることもできますね。

そういった面から、本番と前撮りをうまく使い分けて和装洋装両方着るというスタイルを選ばれる方も増えてきています。

 


 

 

いかがでしたか?衣装について何を着ようか悩まれる方が多くいらっしゃいますが、とくに多いのが「和装は高いから諦めています」 というお声。

たしかに一般的に和装は高く、レンタルでも50万円前後することが多々あります。

当店では新郎新婦様がご予算で和装を諦めてしまう事がないように、と強く思っておりリーズナブルな価格で和装もご用意しております。

また洋装も種類豊富にご用意しており、和装と洋装どちらを着るかと迷われている花嫁様のお力になれると思いますので、お気軽にご試着・ご来店くださいませ☺♡

どんな衣装がいいか分からない方は、是非たくさんの衣装を試着して自分の好みや似合う衣装を探していきましょう^^

 

 

 

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